小学生でもわかる!2PC配信の基本的な方法と音声設定を完璧且つ、丁寧に説明します。後付けサウンドカード、ミキサー無でも可能な方法。XsplitOBSRECentra映像接続方法(例GC550)



こんちゃ

2PCでゲームの配信やってみたい思いませんか?



私は主に高負荷がかかるFPSゲームをするので、
ゲーミングPCに負荷を与えないために
2PCで配信がしたいと思い、2PCの環境を整えまし。

そこで、私が引っかかった設定や、難しかったポイントも含めて
2PC配信の方法を説明できたらなと思います。
今回題名通りかなり詳しく
小学生でもわかるように説明するので、長くなり申し訳ありませんが、
一度最後まで読んで行ってください。

2PC配信のメリット

①ゲーミングPCに配信で負荷をかけなくて済む。
②ものすごく配信者っぽくなる。
③ゲーム向けVCと配信向けマイクを分けることができる。

2PC配信のデメリット

①配信用PCやキャプチャーボードの値段が高い。
②ゲーミングPCのモニターをそのまま映すので、ゲーミングPC側のディスクトップやポップアップ通知が配信に映ってしまう。
③音声を配信PCに送る設定が面倒←詳しく方法を説明します。
④HDMIポートに余りが必要(HDMIポートにモニターを接続できなくなる。)
↑キャプボにもよりますが、遅延が気にならない、FPSをやらないと言う場合は、ゲームPCのモニターとPCの間にキャプボを入れればいいと思います。おすすめしませんがw通常は、ゲームPCのモニター画面を『複製』設定してHDMI端子に複製映像を流します。遅延をなくすために
⑤ゲームPCに使っているマイクの音はゲームPCに接続しているスピーカーまたはヘッドホンで聞こえてしまう。(推奨方法。その設定をしないと配信PCにマイクの音を入れることが通常できません。違う方法も紹介しています。)

最低限必要な物

・キャプチャーボード(USB接続型推奨)
・配信用PC(以下スペックはキャプボの推奨スペック)
・Intelコアi5シリーズ(第4世代以降)以上
(第3世代i7 3700でも動いてます)
(型式 i5 X400  Xの部分の数字が何世代目かを示しています)
・メモリ4GB以上
・グラフィックボードGTX660相当またはそれ以上
(GTX660は現在プレミア価格の為、現在の最新グラボGTX10シリーズだと、GTX1050が安くて能力を660よりオーバーしていますのでおすすめです。)

※グラボはキャプボの公式では『推奨』とされていますが、ないと結局は動かなかったので、無と書いて動かないとなったら申し訳ないので記載させていただきました。

あったらいい物

後付けサウンドカード最大2枚

※オンボード型(マザーボードに初期からついているサウンドカード)でも行けますが、
2PC配信でノイズが膨張してしまう場合があります。マザーボード次第ですので、
やってみてからノイズが気になってからでもいいかもしれません。
BTOや激安PCの場合、ノイズが起こりやすいです。自作PCでは起こりにくいようです。
理由は、オンボードの上を走っている、CPUやメモリの電気信号を音として拾ってしまうからです。

こんな人は2PC配信はしないほうがいいパターン

①ゲーミングPCのみで配信を行う際、ゲームを起動しない状態で720p30fps設定の遅延『通常』状態で配信を起こった時に、配信が止まる。
ネットワークが原因で止まる可能性があるため、2PC配信をしても止まる可能性があります。LAN接続を行い試してください。(コアのスペックが原因の場合は、高負荷のゲームすら動かないと思われるので、コアが原因ではないです。
後付けサウンドカードを買う余裕がない。
↑最後の方で私が使っているお勧めの後付けサウンドカードを紹介しますが、1枚約3000円かかりますので(紹介するのは使っている6000円の物)、その余裕が今なければ、ノイズがある場合除去できないので、準備が整っても配信できません。もう少し資金ができてからすることをお勧めします。

2PC配信を行うにあたり、必要な費用

①配信PC本体代金(新品PCの場合)85000円程度
②モニター2枚目 お好きなものを
③キャプチャーボード 約1万越え おすすめは最後に書きます
④サウンドカード 最大2枚 1枚約3000円 お勧めは最後に書きます
(ノートPCの場合はサウンドカードを拡張できないので、USB型の外付けサウンドカードで対応できますが、高価です。)

基本構成は下の画像の通り



キャプチャーボード接続方法


・キャプチャーボード接続方法
・音声接続方法
・各配信ソフト(OBS、Xsplit、RECentra)での接続設定方法
・困った時のQ&A
・2PC配信でのお勧め


まず、簡単に接続方法と音声接続の基本的な構成と、
原理を動画を作成しました!ご覧ください。
始めに見ておくことをお勧めします。
※動画内では、詳しい接続方法ではなく、カスタムや、自己解決しやすくする為、
原理のせつめいをしていますので、ブログ内に含まれない内容が存在します。
https://youtu.be/vG43xgILFSA

今回はHDMI入力USB接続型のAVerMediaのGC550を使って紹介します。
製品について詳しくはパーツ紹介で記載します。


キャプチャーボード接続方法


Ⅰ、キャプチャーボード接続

(説明書通り行ってください。以下はGC550の方法です)
付属のUSBをGC550に接続
そのUSBの反対側を、
配信PCの青色のUSBポート(差込口)に接続(青色USB=USB3.0)
GC550に付属のHDMI端子を『IN』と書いてあるほうに接続
GC550に接続したHDMIコードの反対側をゲーミングPCのHDMI端子に接続
配信PCに公式HPからドライバー(ソフトウェア)をDL
https://www.avermedia.co.jp/product_swap/gc550_download.html
※一番上にある物が最新のドライバーになります
ドライバーのインストールが完了したら、PCを再起動させて完了。

Ⅱ、キャプチャーボードへ映像を送る方法

例)私の場合
モニター識別番号がキャプボのGC550が『2』
複製したいメインモニター(プライマリー、ゲーム画面)が『1』

まず、ゲームPCの画面を複製する必要があります。
①グラフィックボードが接続してあるPCの場合、
ディスクトップを右クリックして、
②グラフィックボードのコントロールパネルを開く
(NVIDIAの場合、NVIDIAコントロールパネル)
(ない場合は『ディスプレイ設定』を代用)

③『複数のディスプレイの設定』内の
『1.使用するディスプレイを選択します』に記載されている
キャプボの名前の右に書いてある四角いの数字の番号を記憶してください。
④『2.ディスプレイ設定に合わせツアイコンを配置します』の部分の中の
先ほど記憶したキャプボの番号を右クリックし、クローン元をゲーム画面の番号にしてください。
『クローンに使用』で複製したモニター(ゲームをするモニター)を選択

⑤右下の『適応をクリック』
⑥『2.ディスプレイ設定に合わせツアイコンを配置します』の部分の中の
キャプボとゲーム画面が一緒になった枠を右クリックして
『クローン元』をゲーム画面の番号を選択。

⑦完了
※、通常は、モニター右上に※印が付いているものが、『プライマリーディスプレイ』(メインモニター、第一モニター)なのでゲーム起動する場合は、自動的にプライマリーにゲーム画面が表示されると思います。
※⑥の工程を忘れると、ゲーム画面の解像度が変更されて、fps値が60固定となり、60fps以上でなくなる現象が起こるので、忘れずに。
※一緒になった枠を右クリックして『拡張』を押せば元に戻ります。

ゲームPC側音声接続方法


Ⅰ、キャプチャーボード付属の3.5ミリジャックオーディオケーブルを
①ゲームPCのライン出力端子、『LINE-OUT(緑色の穴)』に接続
反対側を配信PCのライン入力端子、『LINE-IN(赤もしくはピンク色の穴)』に接続
※LINEを略して『L-IN』と書いて場合があります。また、文字ではなく絵で示している場合がありますが、その時は矢印が外を向いている方がOUT、中を向いている場合はINです。また、光デジタルコードで接続する際は、高価なサウンドカードではない限り、OUTが存在しないので注意してください。文字よりも色を見て指してください。色は共通です。
※最大の注意※3.5mmジャックを接続した際、最新PCでは、自動的にサウンドカードのソフトが開き使用方法を尋ねられるので、以下の通りにしてください。
ゲームPCに接続して出た場合、『スピーカーとして使用する』
配信PCに接続して出てきた場合、『ライン入力として使用する』
間違えて設定した場合は、抜いてまたさしてください。

②ゲームPCでの音声設定
ディスクトップ右下(タスクバー)の隅にある、サウンドのアイコンを右クリック

※写真の場合サウンドアイコンは左から三番目のアイコンです。
スピーカーのマークを右クリック

③再生デバイスをクリック

再生タブの通常使う(今まで使っていた)音を出したいスピーカーを
『既定の通信デバイス』『既定のデバイス』に設定する。
④先ほどLINEOUTに接続したものが、『スピーカー』と言う名前で出ているはずなので、
LINEOUTと思うものを右クリックして『プロパティ』をクリック
⑤『ジャック情報』でLINEOUT(緑色)になっていることを確認
違う場合は他のスピーカーという名前の物のプロパティを見る
下の『デバイス使用状況にて、『有効』になっていることを確認してください。
⑥分かりやすいようにスピーカーの名前を変更する。(私の場合は『配信PC』と言う名前に変更しています。)
⑦OKをクリック

※最大の注意※
サウンドカードを後付けしていない場合(オンボード型のみの場合)
音は、3.5mmジャックに接続している物の中で2カ所にしか音を出すことができません。
(LINE-OUTを使用しているので残り1カ所)
もう1カ所追加するには、サウンドカードが必要になります。まずそんな機会はないと思いますがwww大会の実況で2名で同じ音を聞いて、実況を配信するなどに使う手法です。後付けサウンドカード1枚に付き1カ所ずつ増えます。

⑧そのまま(再生デバイス一覧)上にある録音のタブをクリック
以下2パターンに分かれます
パターン1『後付けサウンドカードがない』場合、
『ステレオミキサー(再生リダイレクト)』を右クリックして
プロパティーをクリックして、次の⑨の工程を行う
パターン2『後付けサウンドカードを接続している場合』
後付けサウンドカードではない、『ステレオミキサー(再生リダイレクト)』を無効にしてください。
後付けサウンドカードの『再生リダイレクト(ステレオミキサー)』を右クリックしてプロパティーを表示して、次の⑨の工程を行ってください。

※最大の注意点※
『現在利用できません』と書いてある場合がありますが、これは、音の設定がサウンドカード付属のアプリケーションが管理しているという事、だけなので、関係ありません。音のイコライザーやエフェクトを変えたい場合は付属のアプリケーションか、プロパティの詳細で『排他モード内のチェックを全て外してください。触りたい場合はすべての2PC配信設定が終わってからしてください。
※最大の注意点※
オンボード型サウンドカードのみの場合、基本的には、『ステレオミキサー』と書いてあり、後付けサウンドカードの場合は、『再生リダイレクト』など、他の名前で書いてあります。後付けする製品により名前が違うだけでどちらも、『音を複製して他の再生デバイスにその音を流す』システムなので、機能は一緒です。
※一覧に表示されているサウンドカードが後付けなのか、そうじゃないのかを判断するには、『再生リダイレクト』と書いてある文字の下に、サウンドカードの名前が書いてあるのでそれを見て判断してください。


⑨(プロパティ表示状態)
タブの『聴く』をクリック
『このデバイスを聴く』にチェックを入れる
⑩『このデバイスを使用して再生する』でLINEーOUTのスピーカーを選択
(⑥で名前を変更した、配信PCにつないでいるものです)


⑪OKを押して完了。

⑫ゲームPCに接続しているマイクの音を配信PCに送る方法
2パターンあります。
パターン1『不具合起こりやすいが、マイクの音がヘットフォンに入らない。』
録音タブのマイクのプロパティを表示して、
『聴く』のタブで、上の⑩のようにLINE-OUTのスピーカーを選択してください。
※配信PCの設定が終わらないと、音が正確に送られているのかわかりません。
※このマイク接続の場合、自分のヘッドセットには音が出ません。
自分のゲームPCに接続しているヘッドセットでマイクの音を聴きたい場合は、再生するデバイスをヘッドセットにしてください。それでも配信PCにはちゃんとがいきます。その方法はパターン2

パターン2『不具合は起こりにくいが、マイクの音がヘットフォンに入る。』
パターン1同様だが、『聴く』タブで再生するデバイスを、ゲームの音が出ている、ヘットフォンまたは、スピーカーにしてください。


配信PC側音声接続方法


①録音デバイスを表示


②『ライン入力』の緑色にチャックが入っている物を右クリック。
(下の写真だと、一番下がサウンドカードのライン入力で現在ゲームPCからさしているもの、上のライン入力はオンボード型サウンドカードのライン入力なので接続してません。接続している場合、『緑のチェック』。何も接続されていない場合『赤の矢印』アプリケーションが排他に管理されている場合『黒の矢印』です。)
※ラインOUTは後付けでもオンボードでも、再生リダイレクトは指している場所関係なく、どちらでも使えますが、配信PC側のラインインは、実際にコードを指しているサウンドカードでしか動作しませんので説明が異なります。


③プロパティを表示して、『聴く』のタブで、『このデバイスを聴く』にチャックがないことを確認してください。ある場合はチェックを外してください。
※チェックがあると、音が配信PC内で∞ループを繰り返します。

④OKを押して設定完了
※再生するデバイスは何でもいいです。


各配信ソフトでの設定方法

まず、今回はXsplit、OBS、RECentraでの設定方法をご紹介します。
難易度的には
Xsplitブロードキャスト
OBS
Xsplitゲームキャスト(有料会員限定で利用可能)
RECentraの順で難易度が簡単になります。
最初に難易度が高いXsplitの方法から紹介します。


Xsplitでの設定方法。


Xsplitブロードキャストを起動してログイン。
①下にある『追加』の『Devices(webcam,capture card....)の『Video』の
使用しているキャプチャーボードの名前を選択
②出てきた画面を右クリックして、オーディオ入力を『Built in None』にしてください。
③ツールの設定、オーディオで
音声プレビューをなし
システムサウンドはなし以外なら何でもOK
マイクは規定マイクかおすきなマイクでOKです。
※ここ重要※
配信画面が移っている下のスピーカーのアイコンがあるので、
そこをクリックして、ミュートしてください。


なぜミュートにするのかというと、原理を説明すると、
LINE入力された音は接続されている有効なスピーカーすべてに出力されます。
Xsplitでは、配信ソフトをインストールしたときに、
自動で、『Xsplitストリームオーディオレンダラー』と言うレンダリング仮想スピーカーが作られて、強制的に音がそこにも流れるので、音が重複してしまう。
『Xsplitストリームオーディオレンダラー』を無効化したいが、
無効化したら、Xsplitが起動しなくなる仕様なので、配信画面で
『Xsplitストリームオーディオレンダラー』は再生させて、
ライン入力で通常出しているデバイスを停止させるか、ミュートさせる必要があります。
再生デバイスの一覧で、Xsplitストリームオーディオレンダラー以外を無効にしても問題ありませんが不具合が起こりやすいです。

OBSでの設定方法


ソースの追加で『映像キャプチャーデバイス』を接続
OKをクリック
(シグナルアウトと画面に出ますが気にせず設定続行)
プロパティにて
解像度/FPSタイプをカスタムに変更
解像度を『1920×1080p』
FPSを『60fps』
これで完了です。
OBSでは音声の設定は不要です。
ゲームPCのLINE入力された音は、
ディスクトップ音声として出てきます。
Xsplitと異なり、無料な分、サウンド面は弱いので、
ノイズ除去は自分で行ってください。
音声と映像のズレは、ググってください。長くなるのでww


RECentra3

AVerMedi製品に付属している配信ソフトですね。
機能的には、Xsplitゲームキャスターと同じく、
ただキャプチャーの画面と、カメラの映像を乗せれる程度です。
お勧めしませんが、かなり設定が楽です。
デバイス音声のオーディオ LRにすれば大丈夫です。
+MIC
+AUX
はGC550にあるオーディオ接続ケーブルの端子を使っている場合有効です。

困った時のQ&A


Q、ゲームPCの音が配信PCに行かない。
A、
ゲームPCの再生タブにある、LINEアウトの接続は、音に反応していますか?
反応していない場合は、ゲームPC側の再生リダイレクトの設定が適しているのか確認してください。

Q、映像と、音のズレはどれくらいずれていますか?
A、
上記の方法だと遅延はほぼ存在しませんが、微妙にずれているのはずれています。
しかし、気付かないレベルです。光デジタル接続でも、遅延が発生します。

Q、配信PC側のスピーカーから出る音の遅延がひどいです。
A、
スピーカーから出る音は、ライン入力の音を変換してスピーカーに送るので遅延が大きく発生しますが、配信には影響なく遅延大きくは出ません。

Q、配信の音にエコーがかかります。
A、
ライン入力
ライン出力
のエフェクト設定を全てオフにしてください。
音が重複している可能性もあるので、

Q、ノイズがひどいです。配信PC側から聞こえる音が大きいです。
A、
ノイズは、後付けサウンドカードを使用すれば改善されます。
そのほかにも、ノイズ除去用のアダプターがあるので使ってみてください。
値段はサウンドカードとあまり変わらないのでサウンドカードを買う方をお勧めします。
音は、ライン入力とライン出力で音声のレベルを下げてください。

Q、配信PCに音が行く時といかない時があります。
A、
ゲームPC側と配信PCを再起動すれば治ります。起動の順番やPCの癖で変わるので完璧に対処する方法はありません。

Q、後付けサウンドカードを入れたらラインアウトができなくなりました。
A、
新しく追加した場合、設定をはじめからやり直す必要があります。
USB型のサウンドカードだと、使い方次第で、ラインアウトが使えない場合があります。
例)USB型サウンドカードにスピーカー、または、ヘットフォンに音を出している設定の場合
LINEーINとLINE-OUT両方に接続している必要があります。
USB型だと、LINE接続の機能が変わったりするので注意です。

Q.PC立ち上げたら毎回音が配信PCに行かない。
A、
後付けサウンドカードの場合、毎回設定を更新して音を出す許可を出さなければなりません。
一度、再生リダイレクトの『聴く』タブの
このデバイスを聴くのチェックを外して、適応、
その後チェックを入れて適応を押せば、音が、ライン出力されます。

その他、不明な点はTwitterでDMください。
@GalileoFox

2PC配信でのお勧め機器

配信パソコン


キャプチャーボード


サウンドカード
サウンドカードは基本的に何でもいいです。
マザーボードではないサウンドカードであれば何でもいいので、
安いもので大丈夫です。
ラインインがあってラインアウトがない物などありますが、赤色と、緑色の入力部位があれば、なんて書いてあろうと問題ありません。

今回は私が使用しているものを紹介します。

USB型サウンドカード(ゲーム側)


後付け型


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