Logicool(FPS)ゲーミングキーボードG213とG910RのレビューG213買わなきゃよかったw


こんちゃ

2か月前にG213買ったんですがww

今G910rですw

G213買わなきゃ良かったー

G910rと比べたらあれゲーミングキーボードじゃないわw

というわけで、二つの比較とレビューです。

G213はゲーミングキーボードと言う名称では、人気が非常に高いデバイスであることは間違いないです。

人気の通り、他のゲーミングキーボードを使ったことがなければ、

ゲーミングキーボードすげー

となるかもしれませんがよくよくスペック見てみると、

こんなに機能無いの?

ってなります。

というわけで、
今回購入したゲーミングキーボードのハイエンドモデルG910rと比較していこうと思います。
全ての機能では圧倒的にハイエンドモデルとしてのG910rが優位なので、
ゲーミングキーボードとしての「ゲームプレイに関わる機能


左がG213右がG910R

G213スペック

公式価格:8250円
Amazon価格:5583円
キー構造:メンブレン
バックライト:RGBバックライト
メディアコントロール:あり
複数キー同時押し: 対応(最大 10)

G910R

公式価格:22870円
Amazon価格:15055円
EXCLUSIVE ROMER-Gメカニカルスイッチ
バックライト:高性能RGBイルミネーション
メディアコントロール:あり
特別機能:カスタマイズ可能な9個のGキー+α
特別機能:113キー アンチゴースティング
複数キー同時押し: 対応 (最大  26)

スペック比べるだけで、一目両全ですが、G213ってゲーミングキーボードですかねw

キー構成(ボタン)

メンブレとは、一般の市販のキーボードのスイッチと同じです。
PC買ったときからついているキーボードと同じおしごごち、反応です。
ROMER-Gメカニカルスイッチとは、Logicoolが作成した、ゲーム用スイッチ(ボタン)です。
G213のメンブレキーと比べると、G910RのROMER-Gは重い感じでG213と比べると、
少し指圧が必要ですが、反応速度はけた違いで、
スイッチ押したら早くスイッチが戻ってくるので、素早い入力が可能です。

バックライト

ボタンの光の光方の設定はG213は種類が少ないですが、
G910Rは多種でゲーム毎にヒカルボタンと色を変えることができたり、より新設設計。


メディアコントロール

キーボードについているのは珍しいです。それぞれついていますが、G910はボリューム調整がホイール型で上げ下げしやすい。PC側の音量設定を変更できますので、オーディオの音量調整つまみをいじらなくて済むのでゲームのうるさい音が出た時下げたいなんてときは、ありがたいです。

カスタマイズ可能な9個のGキー+α(計27)

通常のキーボードに加えて左に5個、上に4個スイッチが追加されています。自由に好きなキーを設定できます。例えばG1キーを押すだけで、『シフト+C』を押したように設定するなど、いわゆるマクロ(カスタマイズ)設定が可能です。
+αですが、左上にマクロプロファイルの切り替えキーが3個とマクロ記録キーがあり。
G1~G9のキーの設定を3パターン記憶できます。なので実質設定できるマクロは27となります。
また、マクロ記録キーは即席でマクロを設定できます。
FPSでマクロは使はないと思いますが、鉄拳などのコマンドゲーはかなり使いやすいと思います。FPS好きとしては、マクロボタンはおまけというかんじですね。

113(全)キー アンチゴースティング

アンチゴースティングとは、高速でキーを押した際に、早すぎて、信号がPCに正常に到達しない事を防ぐ機能です。例えば、キーを高速で『ASDWDSADADASDWA』と押したとき、早すぎて、この機能がないとき『ASDWDSAADSDWA』となったりして、押したのに確実にPCに伝わらないという現象が起きます。


複数キー同時押し

一度におして認識できるキーの数です。
アンチゴーストと何が違うんだと思われますが、実はその通りで、一度に26キーを押す場面なんてありませんよね。
これは単純に、このキーボードの質(レベル)の高さを表現しています。

まとめ


値段が数万違うので、そりゃ全く違う性能なのは当たり前ですね。
G213が悪いわけではないですが、初心者向けとしては、ゲーミングキーボードとは何なのかを知るには欠かせないキーボードだと思います。
逆に、G910はロジクール史上最強のハイエンドゲーミングキーボードといわれており、
その名の通り、これ以上の物は現在存在しないキーボードなので、初めからG910Rを買うと、良さがわからないかもしれません。

G910RはG910の改良版なので、買うときは間違えないよう注意が必要です。
機能向上したのはもちろんですが、キーの下の部位に不良があり。力ずよくキーを押すと、キーボード本体が浮くという欠陥が改良されたものが、G910Rとなります。

感想


かわなきゃよかったなぁwこんなに早く買い替えるならw
かといって最初からG910かってたら良さがわかりませんし、良しとしましょう。
FPSをしていて全く違う動きをキャラクターがしてくれます。それだけ、アンチゴーストの機能やROMER-Gメカニカルスイッチのすごさを感じることができました。
G910Rに早く出会えてよかったーーー

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