Logicoolゲーミングマウスパッド『 G640 ラージクロス ゲーミング マウスパッド』レビュー・評価


こんちゃ

最近、通常のゲーム用ハードパッド使っていましたが、

ちょい最近、エイムに不満が出てきたので、

新しいのを購入しようと思い探していました。

また、有名なゲーミングギア(周辺機器)の製品は、

マウスの設定でマウスパッドを選択して感度を調整できるものもあります。





まず、ゲーム用マウスパッドの違いを説明。

大きく二通りに分けられます。

①ハードタイプ

どの会社も同じくらいの大きさのパッドが多く。
ツルツル滑るタイプです。
感度を高めて高速に振り向く等に見ていますが、
感度が高いので、狙いたいところを超えてしまうというところがあります。

②クロスタイプ

製品会社により、表面の質感は異なりますが、布でできたような質感で、
無駄に滑らない(摩擦が多い)タイプになり、より、エイムを確実にしたい人に向いています。
大きさは基本的に、ハードタイプよりも大きなものが多く。
感度を低くして、手をよく動かしながら操作しなければ、意味がありません。
 マウスにパッドの設定がないと、使用できないパターンがあり。
ロジクールでは、すべてのマウスで使用できるようですが、
設定があるマウスではハードに設定して、クロスを使うと、マウスが表面を認識できず、マウスポイントが表示されません。
マウスに使用されているセンサーにより、使用可能か決まります。



今はE-スポーツに世界のPC界は力を入れているようで、
多くのプロゲーマーはクロスタイプが多いです。

クロスタイプで有名なのが、

今回紹介するG640の2倍以上横に大きい、
Razer製のラージクロスが人気が高いです。
デザインもRazerはかっこいいしww


それでは、G640の紹介




G640はハードタイプの通常サイズの物の約4倍の大きさのマウスパッドです。

ロジクール系のマウスと相性抜群で、

滑りもよく、手も引っかかることがないので、さすがゲーム専用設計だなという感じです。

滑りもいいけど、もちろんクロスタイプとして、無駄に滑らないという素晴らしいものです。

ハードから変えて変わったこと。


感度調整の幅が広がりました。


今までは、最適な感度はディフォルトなものが一番適していて、

感度を下げると、何かに引っ張られたような感触にになりますが、

このラージクロスは大きいので、大きく手を動かしてマウスを動かしても大丈夫なので、

そのように引っ張られるという感覚はなくなります。その分、マウスをうごかさないといけませんけどねw


エイムのブレ、確実性が上がりました。


これはすごく感じましたね。

微調整がすごくしやすい。一ミリ動かすのも簡単になりました。

まとめ


本当に買ってよかったと思いました。

Razerの物と悩みましたが、LogicoolのギアソフトにLogicoolの〇〇というゲームパッドの設定があったので、あわせました。

キル数は正直確実に上がりました。リスキルとかしやすいのなんのってwブレないからw

でも、リコイルのやり方をちょっと変えないといけないなとわおもいました。

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