ネタバレ注意!HorizonZeroDawnクリア後ストーリー内容紹介


こんちゃっス

HorizonZeroDawnクリアしたということで、

前回、ネタバレ回避記事を書きましたが

この記事は、完全ネタバレですが、少し濁します。

全て知ってしまったら面白くない。

というか登場人物とか、地名とか覚えてないw

①主人公について(クリアしたからわかるスペック紹介)

②敵(機械)について(発売されてからわかった内容紹介)

③世界観について(主に発売前情報と被る)

④この世界ができた理由について

⑤オチ

以下ネタバレ要注意

①主人公について


主人公は『アーロイ』ノラ族の安全地帯(安息の地)で生きていた。
異端者として扱われたためノラ族とのかかわりはなく、ノラ族の子供と遊ぶこともできず、いじめられていた。自分はなんなのか、誰の子供なのか育ての親の『ロスト』からも教えてもらえない。そのため、ノラ族の試練を受けて、認めてもらい族長に自分の親は誰なのか教えてもらおうと幼少期から狩りを学んできた。
結果試練で1位をとったが、急に見知らぬ敵に狙われる。
アーロイは族長に女神(音声操作の鉄の扉(大いなる母))から生まれてきたことを教えてもらうが、
その扉は壊れていた入れなかった。(ストーリー終盤に扉を開けるプログラムを見つけて修理して入れる)
族長は、アーロイをノラ族の使いとし、各地に旅をして、敵の暴走をとめるよう指示する。

②敵(機械)について


機械は約25種類存在する。それぞれ、動物に似ている。動力は生命(定かではない)
アーロイが幼少期のころは、機械は人間に対してあまり興味を示さなかったが、大人になるころ、弱いおとなしい機械でも人間を見ると襲い掛かるようになった。
機械1体に見つかれば周囲の機械にも主人公場所情報が伝達されて、一斉に襲われる。
機械は『機械炉』と言われる場所で無人で無限に作りつづけられている。
機械炉のコアをアーロイがオーバーライドすることにより。
操れる機械の種類が増えていく。世界に機械炉は複数存在する。
攻撃してこない機械が唯一1種類存在する。『トールネック』

③世界観について


文明が発達した21世紀後半、人類は突如消滅する。(理由は④で)
その後1000年後の世界の話で、1000年後の人間は21世紀のように優れた技術などは持ち合わせておらず、機械におびえる日々を暮らしていた。
複数の民族が存在しており、それぞれ異なる文化を持っている。
機械におびえる民族、機械と戦う民族、機械を研究して殺人に使う民族。

④この世界ができた理由

21世紀後半に開発された、自立型ロボットの暴走により人類は暴走から約16か月で消滅した。その16か月の間にヒトゲノム(人類)をよみがえらせる方法を編み出した。
それは、機械で覆われ、生命がいなくなり機械さえもいなくなるまで、地中に潜りつづけ、きれいになった地球に機械の中で生まれ人型ロボットに育てられた子供を放出する計画『ZeroDawn』だったが、放出後、新人類、地球を管理するプログラム『ガイア』の一部『ハデス』が暴走し、新人類さえも消そうとする。それを予期していた機械、管理プログラムの生みの研究者が自分の遺伝子をしようし、クローンを作成、時が来るときに放出するようにしていた。そのクローンがアーロイで放出した機械が女神。
アーロイはホログラムなどに、オリジナルとして認識されるため、普通の人間なら開かない扉でもID認証で開く。

⑤オチ


とある研究施設から、ハデスを消滅させる『マスターオーバーライド』を入手。
巨大電波塔を利用し、世界中の古代兵器(機械)をよみがえらせようとするが、マスターオーバーライドをハデスに刺し、阻止する。

ここで話は終わり。

最後に2作目につながる伏線でステルスがハデスを小型の檻に入れる映像が流れる。

さいごに


間違ってたらすいません。

あと、

21世紀を滅ぼした機械=すべての機械じゃなく
21世紀を滅ぼしたのは、1種類の機械で最後にハデスが呼び起こしていた、
古代兵器じゃないかなと思います。
1000年後世界に普通にいる、機械炉で作られている動物型の機械達は、
新人類が放出されてからも存在してもいいとガイアに判断された新しい生態系をつくる
新しい機械だったと思います。

ちがっていれば@GalileoFoxまで


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